
日本フラッシュテクニックセンター(Flash Technique Japan Center) について
日本のセラピストの皆様へ
2023年にフラッシュテクニックに出会って三年が経ちました。
それまで私は、トラウマ的な出来事を解消するには、その記憶を思い出し、語り、追いかけなければならないと信じていました。
しかしフラッシュテクニックは、まったく異なる道を示してくれました。
苦痛な出来事には最初にそっと触れるだけで、あとは好きなこと、得意なこと、楽しかった思い出、美しい自然をイメージしながら語っているうちに、不快な記憶が変化し、やがて解消されていく――そんな革新的な技法でした。
見よう見まねで試したとき、クライアントに訪れた大きな変化に、私は衝撃を受けました。
「この技法を日本のセラピストとクライアントに届けたい」
その思いが原点となり、およそ1年間で、500名を超えるセラピストがトレーニングを受講してくださいました。
そして今回、マンフィールド博士とそのチームの温かい協力を得て、米国のホームページのレンガやロゴ、博士の写真を提供していただき、
こうして日本版のホームページが完成しました。まだ小さな拠点ですが、ここからまた新しいつながりが生まれることを願っています。
過去のつらい経験に今も影響を受けている方が、必要なセラピストと出会えますように、
このホームページには、フラッシュテクニックのトレーニングを受講し治療者として登録したいというセラピストのリストを掲載しています。
同時に、私たち自身も学び合い、セラピストもクライアントもウェルビーイングを育むコミュニティでありたいと思います。
フラッシュテクニックを真ん中に置き、過去の不幸な出来事から解き放たれ、大人の視点をもって幸せに生きられるように――
その拠点となる願いを込めて、「日本フラッシュテクニックセンター」と名付けました。
このホームページに集っていただけたら、望外の幸せです。
加藤澄江
日本フラッシュテクニックセンター(FTJC)代表
Sumie Kato
Director, Flash Technique Japan Center (FTJC)
(2026年2月11日)

- 開発者マンフィールド博士について
